「ウェブを炎上させるイタい人たち」を読んだ。

エーと内容は。

「ネット内でごちゃごちゃやってても所詮、他人に踊らされてるだけなんだからもっとマシなことしろよ」

・・・で、いいのかな?
年寄りの説教ってわけではないのが救いかなあ。
いや、後半で世代がどうのこうの言ってるから年寄りなのかな?

新書にもあたりはずれがありますが、「あるある」と楽しめはするけれど、
どっちかというとハズレの部類だろうか?

いやいや、問題提起の書・・・にしてはちょっと・・・えーと。
微妙な本でした。

いろんな意味でスタージョンの法則について考えさせられる一冊でした。

編集者のしごとって何することなんだろう。
本のタイトル考えることだけなんだろうか?・・・という疑問も。
二匹目のドジョウは捕まったのかな?

ああ、釣られた私が馬鹿でした。ああイタいイタい。

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