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コロナウィルスの終焉予想

恐らく。

たぶん。

きっと。

政府、厚労省その他は、コロナウィルスの感染者がある程度増えたところで、
検査を控えるようになるはずだ。

検査で確定していくより、治療を優先するという建前でだ。
首相がしゃしゃり出てきて、
「国民の命を救うことを最優先に検査体制の充実より、苦しんでいる病者を救うことを最優先に…」
とか言い出すだろう。

そして、高価なPCRでの確定診断は限られてくる。結果…。

コロナウィルスの感染者数は増えなくなる。実感染者数は増えていても。
そこで高止まりした感染者数の値により、増加が止まったと判断を下すだろう。
そして感染対策が功を奏したと言い放つだろう。

調べなければ、感染者は増えない理屈。
疫学的な推計値は出るだろうが、実数値の方が分かりやすいゆえ、
マスコミはミスリードを犯すだろう。

そして、お得意の公文書破棄も合わせ技で使うことで、感染者が横ばいに転じ、
検査をあきらめるものが多く出るゆえに、
罹患者が減っていく。

そのうち、他の風邪やインフルエンザBや風疹などとごちゃ混ぜになって、
実数がつかめなくなる。

政策的にコロナ罹患者を減らせるということになろう。

で、現在の大騒動が終息する。皆が忘れていく。国内に限れば、インフォデミックは終息する。
でも、パンデミックは裏で進む。性質の悪い風邪が流行ったくらいの感じになるのだろうか?
過去にもこの手の流行はあったはずだ。わかるかわからないかの違いだってなところでオチがつくのかな?

あー、俺は基礎疾患もちだから、結果の分かるころには死んでるかもな。

科学的にもっとひどい感染症が出た際の、前例としてのデータが取れるといいが、そうはいかんだろう。

政治的に。

さて、当たるかな?当たらないといいな。妄想であってほしいな。

通院日

Uro科。造影CTの結果聞いてきた。
今一つはっきりしないが、著変なし。

主治医が4月で移動になる。9年ほど診てもらったことになる。
不安ではあるが、病状が落ち着いているところなのでいいのか?

ヴォトリエント続行。で様子見継続…。うーん。

明日は歯医者。
散髪にもそろそろ行ってこなくては。

むー。

誤解を招く表現・・・あえて放置。

このブログはそういうモノの宝庫ですが。

真面目な公式文書に混じってると厄介だよなあ。

つくづく・・・。

カウンター入れないと・・・。ってなんで俺が?

まあ、ガンやらなんやらでも生きてるから捨て身で言えることもあると。

ブチ切れてるのも大人気ないけど、切れなさ過ぎだよみんな。

あーあ。

PETの反応

左肺門部の光ってたとこが消えた!

でも、ヴォトリエントは継続。

様子見して年明けに造影CT。

の予定で、GO!!

副作用のほうがきつい…。でも、万が一を考えて。というところか。

しんどいのう…。

明日はPET-CT

あさめし前に、撮像。

多分午前中いっぱいかかるはず。

リンパのヤツが消えてれば良いが。

ヴォトリエントから逃れられたら楽になるが。

白髪気に入っているので、残念でもある。

さて、癌との闘いは、どうなるのか?