カテゴリー: 読書

読書記録

みずのきおく

水の記憶・・・ホメオパシーの話。

ホメオパシー
ホメオパシーの科学的根拠とされノーベル賞候補が主張した「水の記憶」とは何か?

基本的に水はほとんどのものを溶かすから・・・。
記憶があろうものなら、過去の来歴全てをたどって素性の明らかな水を使わないと何が起きるかわからないことになる。
ホメオパシーに使用する水は何をもって安全だと・・・?まあ、ホメオパシーが効果もつとして。

レメディとやらに使う砂糖にも疑問がある。
空気中の水分を吸収せんのか?

普通に摂取している水の立場は?

理論的に破綻しているような気がするが、効くと思っている人がいるらしい。

まあ、効くと思えば効くのだろうか?
プラセボ効果?

宗教の類と思えばいいのかな。いいのだろうな。
世の中こんなんばっかり。

で、健康法の類を、ポジティブシンキングの美名のもとに吹いて回るのがいて鬱陶しい。
確実なものがないから、そうなるんだけれども。

新年早々、糖質がどーのこーの、減薬がどーのこーの・・・。
ああ、何なんだろうか。

・・・という辺り。今年はなまくら刀で切り込んで行こうかと考えてみたりしています。

下地作りから始めよう。

ホメオパシーの反対?仲間?

この辺を参考に・・・。

えんき

子供の運動会、1週間延期。
雨が上がりきらなかった。

それはそうと、下痢がひどくてトイレ行きまくっていたらケツが切れた。
鮮血に染まるトイレットペーパー。
痛くはないんだが・・・。

さて、出来た時間でなんか片付けよう。

あーーーーやる気起きない。腹の具合悪い。
古本注文したら別の本が届いた・・・。
連絡したら、注文の品送るから届いた本廃棄せよとのこと。

・・・なんだかなあ。

ありがち。

これに類することがよくある。そしてよくあった。

小学校低学年で「正方形の対角線の長さをみんなで測る」授業で「正確な数値より多数決で『正しい答え』を決めた」から始まる『集団生活で必要な思考法』の話

ざっくり言って、正解が不正解になっても不正解が多数ならそっちが正しいとされるって話。
周囲を説得できるかどうかがものごとのただしさ(?)を決めると言う…。

小学校の時、あった。正解にバツをつけられて、後でまったく同じ回答がマルになったりとか、
孤立無援で自説を延々説明したりとか。空気が読めないってのとは違うと思うんだよな…。

この案件も似た匂いが。
ジャズファン目線からの日野事件

結局、説得力の有無で真実(?)は変化する。

最近出回ってるやつ。

あとこのへん

まあ、流れに棹させば・・・ということか。
気持ち悪い。

ああ・・・気分的にはこれ張っておこう。やんやんの説得が大きな課題だ

雨降り。梅雨空。調べ物。高い本を買う。

分厚いガイドブックを注文した。本日届く予定。

読み込んで、盲点の洗い出しと、ネタの仕込み。
雨降りにはいい感じか?
客先に出向こうかと思ったが、仕込みを十分してからにしようと思う。

設計に近い作業になるのだが、仕組みがわかってないと減算引き起こすので気をつけないと。
まあ、屋上屋を重ねた制度だけあって、複雑怪奇な部分がある。
良かれと思ってやっているんだろうけれども・・・。

これすり抜けてあくどい儲け方してる連中がいるようで、頭にくるというか。なんというか。

いいもの作らねば。
自分にできるのかどうかわからないけれども。

休暇。と思う。読書で情報仕入れ。

セキュリティ関連の情報をアップデート。
・・・したいのだが、これまとまったのが本になる頃にはちょい遅れ気味になってる。
個人情報保護法絡みもよく洗っておかないと。

ということで、休みのようで動いてるようで。

読まなきゃならん本は結構ある。
PDFもある。

落ち着いて読む間がなかなか取れない。
読むスピードも限界がある。
ただ読むんじゃなくて理解しないと。

どこまで理解できてるんだろ?

うーむ。