読書記録
のんびり検査。
とは言えない緊張感。物々しい病院の感染症対策体制。
もともと院内感染対策で厳重だったのが、空気感染抑止にまで拡大。
・・・してからはや半年以上。
用を済ませて速攻退散。
そのあと、役所へ。
情報収集に。
特に収穫はなく、帰りに本屋に寄って何冊か書籍を仕入れてきました。
読むぞ。と言ってる間に１冊読破。
内容は薄い本だったけど、知り合いの言ってることが書いてあって、
ふーむ。という感じ。
フィードバック返すべきか否か。
同じようなこと考えてる人いたよ。
しかもあんたの元同僚だよ・・・。って。
うーん・・・。
ついに手を出すかと。
一周遅れで取り組むので…。
フレームワークやらライブラリやらの仕組みからやらねば。
Rustの分厚い本が買えずにこっちに。流れ…た？
本屋で平積みの本買って来た。
さてさて。どうなりますことやら。
はんこ屋にも寄ったんだけど、お目当ての品は無し。
専門店なのに置いてないとは・・・梅田に店構えてそれはないだろう。
本屋では個人情報保護法の本を物色。
6月改正に対応した本が出そろってるのか分からないので、見送ってきた。
個人情報保護士を狙おうかとも思ったが、試験やるか分からないし、資格とっても金にならんだろう。
今の仕事先では。
と思っている。
が、気にはなる。
そんな暑い夏の夜。
電車の中で2人掛けの座席を一人で占有するバカ者に呆れつつ帰ってきましたとさ。
こないだマツにやり抜くかどうかという件について突っ込まれたが、
これ読んで、考える。
なんか、怪しい。気配を感じる。
そんなに苦労ない人間ばかりなのか？アメ公のミレニアル世代ってのは。
なんかしらあるだろう。大なり小なり。
で、モンペが訴訟おこすせいで云々って…？
ホントなのかよ？
でもって、耐性がないと大成しないって、体制に都合いい言論なんじゃねーかという気も。
なんかもやもやしている。
まあ、恒常的に不満を抱えている俺は、他人のフツーがわかんない。
なんだかな。
HRテックについて調べ中。
書籍買い集めて片っ端から読み込む。
ひとごとに介入するので仕組みとか色々。
・・・でたらめじゃん・・・。というところまで分かってきた。
ちょっとでもマシなものをとかんがえてこれ買った。
さて。どんな内容かしら？？？
