カテゴリー: 簿記

簿記検定

今日は2日目のカレー

まだ腐ったりはしてない。

もう一品なんか作ろうかとも考えたけれど・・・。

めんどくさいからやーめた。

工業簿記を少しずつ勉強中。なーるほど、と思うことが多々。
もっと早く勉強しとけばよかった。

知らないってことは、とっても不利なことなんだと思いました。

情報化社会とか言われて必要な知識はネットで手に入るとか言われたりしたけれど、
能動的に勉強しないといけないことは確かにあるわけで
その辺を再確認しました。

身につければ確実に武器になる知識。
自分の欠落してるものを埋めるためにも習得しないと。

簿記あなどりがたし

商業簿記に苦闘中。

以前のカンがもどるまでしばらくかかりそうです。
銀行勘定調整表でさっそくつっかかってます。
現金と通貨代用証券・・・うーむ。現金しか使ったことないからピンとこない。

独学の場合、テキストに慣れるまでが大変です。
テキストの読み方がつかめてくればペースも上がると思うので今は辛抱です。

すこしずつ。すこしずつ。落ち着いてやっていきます。

資格取得に向けての計画

とりあえず簿記のテキストを買ってきました。

問題集は別にある模様。7日でマスターって本当かな?

商業簿記は7章(7日分)で52項目。344ページ。
工業簿記は7章(同)で42項目。312ページ。

1章(一日)2.5時間~3時間が目安らしいです。1日47ページってきつくないかな?

今後、ボランティアのかけもちが考えられるので
夜寝る前の1時間ほどを学習に充てようと思います。すると1日16ページほど。現実的です。

1章を3日かけてやるとして、土日は休養並びに予備、復習に当てることにします。
42日で2冊のテキストを一周できる計算になります。

今日から始めて、7月9日までに商業簿記を1周、
その後、工業簿記に入って8月7日までにテキストをこなす計画を立てました。

とりあえず第一段階としての目標はこのあたりに。
その後、教科書と問題集を行き来しつつ、練習問題に取り組みます。

その段階で使える残り時間は試験まで65日分。土日はきっちり休みます。
問題集の様子を見ながら前半30日は問題集を使った例題の演習、
残り30日を過去問題集を時間を計って解く形に持っていこうかと思います。

問題集は何種類か使ってみようと思います。
3級を受けた時には、出版社によって難易度にかなり差のあった記憶があります。

1日1時間をキープしていけるかどうか?
体調が悪くなることも考えて、かなり余裕を持ったスケジュールにしてみました。

さて、うまくいくでしょうか・・・。

時間はある。ならば・・・

日商簿記の2級に挑戦してみようと思います。

今後の福祉施設、特に作業所だったようなところ、
たとえば就労継続支援事業所では工賃をアップさせるために
経営をシビアに見ていかねばなりません。

漫然と内職仕事をやっていて工賃が上がるのか?

そのあたりを判断するに、自主製品の生産が必要とされるのですが、
それを軌道に乗せるためには、現実的な原価計算が必要となってきます。

工業簿記を勉強して、商売として軌道に乗ることができるかどうかを見極められるようになりたいと考えました。どんぶりで経営してやっていけるほど世の中甘くはないと思うわけです。人件費としての工賃を最低賃金にまで持っていけるだけの管理手法を身につけたいです。(←無茶ではある)

簿記ができたからって商売が繁盛するかというとそうでもないのが痛いところではありますが、これを抜きにすると、経営は極めて危うい。補助金や助成金に縛られずに活動するならば必須だと思われます。

・・・また資格かよ・・・とか思わないで・・・。
時間があるうちに手を出せるところは押さえていきたいです。
欲しい資格というより、今後、必要な資格と言えるでしょう。

さて、メリハリの利いた生活を作らなくては。
倒れるときは前向きに倒れるぞ!
受験は11月15日を目指します。どうなりますことやら・・・。
 
 
 
・・・FPとか社労士とか言いださないだけ現実的だと思ってください・・・。
(これらの資格も強力で役立ちそうだけれど。)