カテゴリー: 簿記

簿記検定

グーグルのクラウド。PaaSとか。

GoogleのApp Engineを調査中です。(簿記からの逃避行動です。)

どんなもんかと調べてみたら、わりと便利に使えそうな感じです。

アマゾンのサービスと比べることになるのですが、
グーグルのほうが初期のコストが抑えられるところとか、良さげだし、
まだ詳しくは調べてないのですが、クラッキングにも強そうな感触です。
・・・独特の仕組みになってるからそんな気がするのだけなのだけれど。

Google Checkoutが日本の販売者に対応してくれればいいのだけれど。

pythonを覚えて挑戦してみようかな。
javaと迷うところだけれど・・・。

データの管理が特有な仕組みだと聞いていたけど、GQLはSQLに似ているようなので、
今までのMySQL頼りから脱却できるかも。

まだまだ調べなくては。

いろいろ光が見えてきています。

簿記の勉強でも第2問でノーミスで解けた問題が出て調子づいています。
基本を押さえていけば少しずつ実力がつくようです。

さあ、明日もがんばろう!
いろいろ面白くなってきました。(←ハイになっているのは危険信号)

簿記ってこんなに難しかったっけ?

せっせと問題を解いているのですが、ピタッと答えが合うことがありません。

きっと脳味噌の簿記用の筋肉が足りないんだ・・・。

日商2級の2問目と3問目は非常に厳しいです。
推定問題って実務でどう役に立つんだろ?
実際の現場で伝票の山にうずもれながらつじつまを合わせる練習なのでしょうか?
現実的なような非現実的なような・・・。

ああ・・・部分点はもらえるんだろうか・・・?
 
 

将来に向けて不動産屋さんとの交渉開始。
雲行きはあまりよろしくないです。

1個120円のハンバーガー売る店員と
月4万強の家賃を払っている不動産屋の態度の違いになんかもにょもにょしてます。

・・・くやしいなあ。貧乏で。

二日で1問分ずつ片づける計画

日商簿記2級は2時間で5問。

いままでで全体をさらっと流してみたのですが、
教科書と過去問のレベル差に愕然。論点が複合されると一気に難化します。

しかし、たかが5問です。

これから一問あたり2日ずつを使って個別に対策していきたいと思います。

今日は基本的な仕訳を問われる第一問に着手。
まだ勝率6割ってところです。

10月末までに出題傾向に自分を合わせるべくチューニングしていきます。
出来上がってきたら、予想問題集へ移行という方針です。

さて、うまくいくでしょうか・・・?

クラウドに逃避

簿記の勉強して煮詰まってきたら、クラウドコンピューティングの本に逃避。

思っていたより面白い。
学生の頃、トランスピューターをフォートランで動かしてた時とは全く違ってる。
(と、言っても貧乏研究室でノード一個しかなかったのでやりたいことはできなかった)

なんかやってみたくなる。そんな気持ちになりました。

クラウドコンピューティングでデータが吹っ飛ぶってのは
真にクラウドやってるんじゃないってことなんだな・・・。

元気が出てきたところで簿記の勉強に戻ります。

一体、私は何をしようとしているのでしょう・・・。

試験まであと1カ月

今までいろんな試験を受けてきたけど、今回の簿記2級は結構手ごわいです。
個々の部分はわかるのだけれど、まとめてどさっとくると混乱します。
時間的にもかなり条件は厳しいです。

あとひと月で精度と速度を身につけなければ・・・。

けっこう焦ってきてます。
2時間で5問・・・。越えられないハードルではないはずだけど・・・。

できることをできるだけやるしかないかなと思います。