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精神保健福祉士の模擬試験の成績表が来たよ

「2008年度(第9回)精神保健福祉士全国統一模擬試験 個人成績表」が郵送されてきました。

こないだ受験しに行ったら、会場に受験生が10人くらいしかいなくて監督官の精神保健福祉士協会の人がいっぱいいてびびってしまったという、あのときの成績表。

結果:
合計得点97点(満点160点)
全体順位109位(2097名中)
偏差値66.4
合否評価 C

という結果で、まずまずな成績ではあるのですが、合否評価がCというのが不安です。競争して上位が合格するという試験じゃなくて合格基準をクリアすることが必要なので、まだまだ勉強しなければなりません。

※下記の合否評価は、現状での合否可能性を協会独自の基準で試算したものであり、残りの1ヶ月の努力次第で大きく変動します。


合格可能性55%。現状では合否ライン上にあると考えられます。得意科目は更に高得点をめざし、不得意科目は早めの再学習を。テキストを漫然と読むだけでなく、過去の試験問題集や予想問題集などで徹底チェックを。

だそうで、微妙な言い回しに不安が高まります。

あさっての秋季科目修了試験と大学主催の国試の模擬試験とスクーリングの準備と宿題でかなりきついことになってるのですが、なんとかしなくちゃ。

仕事辞めて、次の就職先を探すのも並行して進行中。
都会へ出て行くか、田舎に残るか、非公式な打診もあったりして迷いに迷ってます。

秋季試験ひとつめをかたづけた。難しかった・・・。


社会学の試験を終えました。

一時間で38問解きました。5択。
きっちり勉強してれば合格点は行くはず。でも、ひねってある問題が多くてきっちり勉強してない私には難問でした。昨日のに引き続きAはとれないかも。

人名と業績の組み合わせはやっぱり覚えきれずにカンで勝負。有名どころをはずしてきた出題に困惑。
思うに、じっくり一人ずつ主著を目を通せば確実なんだろうな。翻訳本が出てて手軽に読めるのあったら少しづつ読んでみたいな。・・・きりがないか。

あと、社会調査の数字の問題は統計数字の山を覚えるという次元では済まないので国試に向かってなんか対策しないと。常識を持ってれば解ける問題のはずなんだけど、私には常識がない。病気で新聞を読んでない空白期間もネックになってる。バブルから平成不況あたりの政策に疎いので産業構造がどうとかいうのにその期間がからむと非常に不安。行政書士の一般常識問題対策にかなり勉強したつもりなんだけど切り口が変わると私の固い頭だとダメ。

宿題で出た問題をそのまま出してくるのもいくつかあったけど、選択肢がひねってあって難渋。記憶してた問題とその答えをうらがえしたり、ひっくりかえしたり。

でも、この問題クリアできる実力がついたらかなりいろんなことが分かるようになると思える出題でした。さすが大学の試験だった。通信教育だけどレベルはある程度確保されてる。・・・気がする。

来週もうひとつ試験です。医療福祉論。
国試の模擬試験も近日中にやらないといけないのでそっちも並行して勉強しないと。

・・・って、並行してやるもの並べるときりがないのだけど。
頭の中がマルチコアでマルチスレッドで動けばいいけどそうはいかない。
i7でも煎じて飲んだら効くかなあ。省電力機能も身につけたいしなあ。
記憶能力もトリプルチャネルで3倍増しだ!

やっぱ高いやつの方が効き目はいいのかなあ?香りが違うのかなあ?
こんな紹介のされ方をされるCPUは幸せものだー。

考えてみると今、試験勉強で一番苦しい時期かも。
ここを乗り切ると正答率が徐々に上がるはず。・・・あがってくれ・・・。

がんばらなくちゃ。・・・って、がんばると再発を招きかねない。
難しいったらありゃしない。

優・良・可・不可なら良なのだけど。


こないだのスクーリングの成績が出ました。

」だった・・・・。

ここの大学の試験で「A」取れなかったの初めてだ。

試験で調子に乗って書きたいこと書きすぎた。
講評をもらえないのがつらいところだけど、何事も完璧ってわけにはいかないさ。むしろ「B」程度ですんで救かったと思わなきゃ。コンディション悪い中で長時間の授業に耐えたあと、最後の最後に試験をやったんだから・・・。

連合弛緩がおこっちゃった・・・。んだと、おもう。やっぱり私の病気は気をつけないといけない。関連性の薄いことがポンポンつながってわけのわからない論理もどきが展開される・・・。

きっと読み返したらぞっとすること書いたんだろうな。何書いたか思い出そうとしても記憶がほぼ飛んでるし。うーん、授業の感想書くところで時間に追われてあせってて・・・。

残ってる記憶をたどると・・・たしか・・・うわぁぁぁぁ!なんてこと書いちまったんだ!!

うあああ。

書かなくてもいいことを・・・。

しばらく反省の日々です・・・。私は人格的に問題があるようです。
 
 
 
 
 
でもね・・・えーと・・・
福祉を考える時に優劣をつけるってのは、試験という場合を限定してるとはいえ「あり」なのかなあとか少し疑問に思ったり。学生は福祉の対象じゃないけど(いや、学力的に弱者であるということができるかもしれないけど・・・、弱者じゃなくても万人が福祉の対象でありうるともいえるのだけれど・・・)、ひとをものさしで計るのは福祉の勉強でもありなのかなあ。大学は福祉の現場ではないということかな。(こういう屁理屈がB獲得の原因であろう)

いや、今回試験の解答に書いた内容が福祉の実践としてはあまりにもおそまつだったり、しかも授業の内容から外れていたりしたわけだけど。仕事辞めたいとか、低賃金で苦しいとか、ひどいもんさ。

そして、福祉の精神を伝えようとしている授業の筋から完全に外れてあさっての方向に行く自分と、それを止められない自分が情けない。正解がないというゆるやかな小論文なところでもって「不正解」を答えてしまう迂闊さがくやしい。精神が破綻してることをもう一度自分自身が思い知らないといけない。

自分を破壊したい衝動に駆られてます。俺はプライドが高いんだぞう。
製造業に携わったことがあると品というのに異常に敏感になるのです。

B品の扱いが、いかにもったいないことになってるかはまたいつか書こう。

惰眠を貪る。というか冬眠してしまいそう。


ゆうべAM1:30に寝て今日起きたのがPM5:30。
働いてる人には申し訳ないけど、意識がもどらない。

以下、ひとりごと。
精神保健福祉士の試験に向かって勉強進行中。

あさっては社会学の試験。
人名が覚えられない。
考えてみれば実際に会った人の名前もちゃんと覚えられないんだから、教科書に数ページ出てきただけの人の名前がすんなり覚えられるわけがない。

病院に書類を取りに行かなくちゃならなかったりもする。これはできるだけ急がないとならないのだけど、生活リズムを無理やりにでも矯正しないと窓口の開いてる時間に取りに行けない。しまった、明日は土曜日か。月曜まで待たなくちゃ。

23日にはもうひとつ試験。なんとか「A」評価をとりたいけど今の調子でできるかどうか。

12月にはいるとスクーリングがあるんでその宿題のレポートもやらなきゃ。
ディスカッション対策に教科書の事例を読み込んどかないと。
同時に実習の報告書の提出もあるのでいまだに残る空欄を埋めないと。

模擬試験の結果から、社会福祉原論、地域福祉論、法学と精神保健学に不安が。
模擬試験のたびに出来にばらつきがあって他の科目もあぶないといえばあぶない。

過去問回さないと。

やることはある。
でも眠い。

急がないと。でも、おちついて。

…早起きできればどんなにか楽か…。
しかたがないか。

しかたがないのか…?

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追記

NGワードが入った記事が流れたら、トップも元に戻った。
単純に単語に反応するシステムにちょっと苛立ちを覚えます。
わるい事やってるの批判するのにわるい事を指す言葉使っちゃいけないのかよー。

試験準備だ科目終了試験だ、その先は国家試験だ、どうしようどうしよう。


通信教育の大学の単位取得のために添削課題を片付けて、科目終了試験の受験資格ゲットしました。
一週間後に社会学。二週間後に医療福祉論。
 
 
それはいい。
問題は国家試験の準備が滞っていること。

ひとつひとつ…ひとつひとつ…ひとつひとつ…ひとつ…ひと…ひ…うきぃぃぃぃ!
きりがない!!

過去問が山をなして待っている。模擬試験の見直しもある。
時間はある…たぶんある…あるんだ…あってくれ…。

間に合うか…?

 
 
 
試験終わったらやりたいことたくさんあって雑念でいっぱい。
不況で再就職に失敗するかもしれないのに。
ネット関連の誇大妄想に取り付かれてます。

精神が不安定な状態で安定している…。どういうことだろう。