爽快でも掃海でもないぞ。
躁状態の方への対処誤った。
傾聴しすぎた。
早めに離脱すべきだった。
が、放置も出来ず。
反省。
ピアサポートやりたいって・・・。状態的に無理だって・・・。落ち着けよ・・・。うぅぅぅぅぅ・・・。
爽快でも掃海でもないぞ。
躁状態の方への対処誤った。
傾聴しすぎた。
早めに離脱すべきだった。
が、放置も出来ず。
反省。
ピアサポートやりたいって・・・。状態的に無理だって・・・。落ち着けよ・・・。うぅぅぅぅぅ・・・。
自律的と言えば聞こえはいいが、
テキトーに過ごしてるだけなのを見た。
大丈夫なのか?
いわゆる作業所もそうなんだが、
色々見てきた中で最悪なのを見た。
お前ら、逃げろー!!
食い物にされて時間を失うな。
と言わざるをえない現場を目撃。
いやはや・・・。
回復にはたしかに段階がある。
しかし、ド素人が人間使って牧畜業やってやがる。
回復するものもしないぞ。
偉そうなこと言わざるをえない。
オレも商売うまくない。
全てに長けているわけでもない。
しかし、上層部の飲み代のためにただ集められた人間集団。
「就労継続支援A型」参入事業者が急増
コイツの悪質なの見ちまった。
っつーわけで、覚めた目で見ながら、距離を思いっきり取って観察。
いろんなのが世の中にはあるんだな。
仲間がほしいだけなら他に色々コミュニティはある。
何も好き好んで・・・他人に血ぃ吸われて・・・いや、
自己決定の世の中ってこういうのに引っかかるのも責任は自分にあるのか?
しかしひでえ。今更だが。
仕組みがわかってしまうと、国の仕向けた利権のアレコレの一部なのか?
アブノーマライゼーションとでもいうのか?
おやくそのやることといったら・・・。
文春砲か何かが火ぃ吹かねえかなあ。
障害者に逆風吹くことになるだろうが、
仕方ねえな、あそこまで腐っちまったら。
220人 事業所方針「経営悪化」一斉閉鎖 倉敷 /岡山
コレが可愛いくらいのレベルで・・・。
官民絡みでなんかあるな。と見た。
触らぬ神に祟りなし。
ああ、怖い怖い。皆気をつけろーって、ココ読んでるやつぁとっくに気づいてるな。
「おおきなカブ(株)」
見つけちまったのが特大だったので・・・。思わず。
さあ、これからどうなるかな?
そう言えば24時間テレビ見てなかった。
何やってたんだろ?今年は?
NHKのサイトより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010817281000.html
マジで地域で暮らすにはハードル高いぞ。
何か秘策でもあるのか?
一人一人別の人間に個別に対応して生活立ち上げるわけで、
4万6千人に対応できるマンパワーがあるのか?
自助努力で…とでも言うのか?
健常者でも苦しい昨今だぞ。
単なる数字合わせじゃないだろうな?
地域福祉の現場の状況をわかってるのか?
理想なのか?現実的数字なのか?
まず、「地域で暮らしたいと考えている」入院中の障害者が4万6千人いるのか?
そこからはじき出した数字なのか?
予算からの逆算で追い出すだけの算段じゃないだろうな?
ボランティアは燃え尽きるぞ。
具体的には、患者の自立を支援するため、自治体や医療機関、それに福祉施設などが連携して相談態勢を充実させたり、住民やボランティアがサポートする仕組みを整えたりするということです。
入院患者の退院について具体的な目標が示されるのは初めてで、厚生労働省は来年3月までに具体的な制度作りの検討を行い、自治体に示したいとしています。
ま・・・まだこれから考える・・・ってことか?
振り回されて、現場が荒れそうな悪寒がするぞ。
厚生労働省が財務状況から逆算したんだったら…。
ちょっと、これ、注意していないと…。
退院できるのはいいけれど。
いろいろと・・・。
なんか…。
自立支援法の時のことを思い出す。
どうなるんだ?
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html
厚生労働省のサイト
引用
1 公認心理師とは
公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。
(1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
(2)心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
(3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
(4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
「心理に関する支援を要する者」って…。国民全員じゃ?。
「その他の援助」ってなんだろう?
名称独占資格なのかな?
平成30年から出てくるのですが、どうなることやら…。
いつ帰省先から戻るか決められない。
各種事情が重なるとともに、仕事や友人、親戚、家族の意向調整。
主にやんやんの思いつきに振り回されつつ、まっちゃんの誘いに乗ってみたり。
体力との相談もしなければ。
そこらじゅうがいたい。
自己決定の重要さを説く福祉関係者は自己決定の前に存在する他人の意向も汲むことを
考慮に入れてですね…。結局決めるのは自分?自己責任?
複雑な問題です。