カテゴリー: PSW

だめなわたし

14:00に秋季修了試験二つ目終了。

約40問の出題に時間が足らずに問題7つくらい残して時間切れ。えー!!

やっぱり調子が悪い。いや、勉強不足。いや、もともと資質がない。・・・とまで思う。

卒業には必要ない単位なんだけど・・・。

ここしばらくの試験でこんなに苦戦したのは初めて。

自信を完全に失った試験でした。

服用してる薬を国家試験に向けて調整が必要かなあ。最近あまりにも冴えがない・・・。

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追記

試験で自信失って、冷静でいられないんでメイラックスを1錠増やして飲むことにしました。実習を乗り切った時みたいに効いてくれるといいのですが・・・。

精神保健福祉士の練習問題の添削結果が返ってきたら専門科目が危険域

昨日はPSW協会の模擬試験の結果でした。

今日は大学の国家試験対策講座の練習問題の結果です。
練習問題は4回に分かれているのですが、その4回目の成績です。
今回は専門科目についての練習問題で、精神保健福祉論と精神保健福祉援助技術についての出題でした。





ここに来て偏差値が「43.0」というシャレにならない結果になりました。
専門科目で6~7割取らないと共通科目のカバーが出来ないと言われており、今回5割も取れなかったのはやばいことです。8割取る気で行けといわれるくらいのところなのですが・・・不勉強がここに来て表に出始めています。精神保健福祉論なんて20問中7問しか取れなかった。

明日の試験が終わったら体勢を立て直さないと。
blog更新してる場合じゃないのかもしれない・・・。

落ち着かなくては・・・。

精神保健福祉士の模擬試験の成績表が来たよ

「2008年度(第9回)精神保健福祉士全国統一模擬試験 個人成績表」が郵送されてきました。

こないだ受験しに行ったら、会場に受験生が10人くらいしかいなくて監督官の精神保健福祉士協会の人がいっぱいいてびびってしまったという、あのときの成績表。

結果:
合計得点97点(満点160点)
全体順位109位(2097名中)
偏差値66.4
合否評価 C

という結果で、まずまずな成績ではあるのですが、合否評価がCというのが不安です。競争して上位が合格するという試験じゃなくて合格基準をクリアすることが必要なので、まだまだ勉強しなければなりません。

※下記の合否評価は、現状での合否可能性を協会独自の基準で試算したものであり、残りの1ヶ月の努力次第で大きく変動します。


合格可能性55%。現状では合否ライン上にあると考えられます。得意科目は更に高得点をめざし、不得意科目は早めの再学習を。テキストを漫然と読むだけでなく、過去の試験問題集や予想問題集などで徹底チェックを。

だそうで、微妙な言い回しに不安が高まります。

あさっての秋季科目修了試験と大学主催の国試の模擬試験とスクーリングの準備と宿題でかなりきついことになってるのですが、なんとかしなくちゃ。

仕事辞めて、次の就職先を探すのも並行して進行中。
都会へ出て行くか、田舎に残るか、非公式な打診もあったりして迷いに迷ってます。

秋季試験ひとつめをかたづけた。難しかった・・・。


社会学の試験を終えました。

一時間で38問解きました。5択。
きっちり勉強してれば合格点は行くはず。でも、ひねってある問題が多くてきっちり勉強してない私には難問でした。昨日のに引き続きAはとれないかも。

人名と業績の組み合わせはやっぱり覚えきれずにカンで勝負。有名どころをはずしてきた出題に困惑。
思うに、じっくり一人ずつ主著を目を通せば確実なんだろうな。翻訳本が出てて手軽に読めるのあったら少しづつ読んでみたいな。・・・きりがないか。

あと、社会調査の数字の問題は統計数字の山を覚えるという次元では済まないので国試に向かってなんか対策しないと。常識を持ってれば解ける問題のはずなんだけど、私には常識がない。病気で新聞を読んでない空白期間もネックになってる。バブルから平成不況あたりの政策に疎いので産業構造がどうとかいうのにその期間がからむと非常に不安。行政書士の一般常識問題対策にかなり勉強したつもりなんだけど切り口が変わると私の固い頭だとダメ。

宿題で出た問題をそのまま出してくるのもいくつかあったけど、選択肢がひねってあって難渋。記憶してた問題とその答えをうらがえしたり、ひっくりかえしたり。

でも、この問題クリアできる実力がついたらかなりいろんなことが分かるようになると思える出題でした。さすが大学の試験だった。通信教育だけどレベルはある程度確保されてる。・・・気がする。

来週もうひとつ試験です。医療福祉論。
国試の模擬試験も近日中にやらないといけないのでそっちも並行して勉強しないと。

・・・って、並行してやるもの並べるときりがないのだけど。
頭の中がマルチコアでマルチスレッドで動けばいいけどそうはいかない。
i7でも煎じて飲んだら効くかなあ。省電力機能も身につけたいしなあ。
記憶能力もトリプルチャネルで3倍増しだ!

やっぱ高いやつの方が効き目はいいのかなあ?香りが違うのかなあ?
こんな紹介のされ方をされるCPUは幸せものだー。

考えてみると今、試験勉強で一番苦しい時期かも。
ここを乗り切ると正答率が徐々に上がるはず。・・・あがってくれ・・・。

がんばらなくちゃ。・・・って、がんばると再発を招きかねない。
難しいったらありゃしない。

優・良・可・不可なら良なのだけど。


こないだのスクーリングの成績が出ました。

」だった・・・・。

ここの大学の試験で「A」取れなかったの初めてだ。

試験で調子に乗って書きたいこと書きすぎた。
講評をもらえないのがつらいところだけど、何事も完璧ってわけにはいかないさ。むしろ「B」程度ですんで救かったと思わなきゃ。コンディション悪い中で長時間の授業に耐えたあと、最後の最後に試験をやったんだから・・・。

連合弛緩がおこっちゃった・・・。んだと、おもう。やっぱり私の病気は気をつけないといけない。関連性の薄いことがポンポンつながってわけのわからない論理もどきが展開される・・・。

きっと読み返したらぞっとすること書いたんだろうな。何書いたか思い出そうとしても記憶がほぼ飛んでるし。うーん、授業の感想書くところで時間に追われてあせってて・・・。

残ってる記憶をたどると・・・たしか・・・うわぁぁぁぁ!なんてこと書いちまったんだ!!

うあああ。

書かなくてもいいことを・・・。

しばらく反省の日々です・・・。私は人格的に問題があるようです。
 
 
 
 
 
でもね・・・えーと・・・
福祉を考える時に優劣をつけるってのは、試験という場合を限定してるとはいえ「あり」なのかなあとか少し疑問に思ったり。学生は福祉の対象じゃないけど(いや、学力的に弱者であるということができるかもしれないけど・・・、弱者じゃなくても万人が福祉の対象でありうるともいえるのだけれど・・・)、ひとをものさしで計るのは福祉の勉強でもありなのかなあ。大学は福祉の現場ではないということかな。(こういう屁理屈がB獲得の原因であろう)

いや、今回試験の解答に書いた内容が福祉の実践としてはあまりにもおそまつだったり、しかも授業の内容から外れていたりしたわけだけど。仕事辞めたいとか、低賃金で苦しいとか、ひどいもんさ。

そして、福祉の精神を伝えようとしている授業の筋から完全に外れてあさっての方向に行く自分と、それを止められない自分が情けない。正解がないというゆるやかな小論文なところでもって「不正解」を答えてしまう迂闊さがくやしい。精神が破綻してることをもう一度自分自身が思い知らないといけない。

自分を破壊したい衝動に駆られてます。俺はプライドが高いんだぞう。
製造業に携わったことがあると品というのに異常に敏感になるのです。

B品の扱いが、いかにもったいないことになってるかはまたいつか書こう。