自分の病歴を話すと驚かれる。
まあ、今の状況が良いとはいえないが、生きてるのが不思議というレベルなのを
淡々と話すのが、相手には不思議にうつるらしい。
世の中、もっと凄い病歴でピンピンしてる人がいたりするのだが。
まあ、ええわ。
とりあえず日々の生活に追われてなんとか生活してるが、
いつ死ぬかはわからん。
でも、それなりなのでなあ。
なんか面白いことやりたいのだが、暇がない。
暇は作るものではあるが。
ううむ。
どうすっかな。
カテゴリー: 統合失調症
通院日
仕事の休みをぬって、台風をにらみながら通院。
良くも悪くも環境変化しつつ、なんとかメンタル保っている。
が、子どもにキレそうになったり。
制御不能状態のガキは始末におえんわ。
午後２時の段階で体力ゲージが尽きました。
仕事よりキツイ。
つらいながらも、連休スタートです。
そこらじゅうが痛い。
一眠りしよう・・・。
雨天決行
雨降り。
お役所まで申請に。
修正訂正覚悟の上。
さらに来客あり。
ツッコミはいるの覚悟の上。
今日も忙しいけれど、眠いぞ。
上の人がちょっとアレなんで如何ともしがたい状況なんだが
なんとかしていこう。
っても、できることは限られる。
守備範囲固めていこう。
とりあえず、15日までに一仕事。
不調
朝から書類と格闘。
役所と折衝。
午後イチでアンケート取りに行って、ミス連発。
眠い。
睡眠が足りていないのか、体調が悪いのか。
昨年度まで理事してた某組合に今更クレーム入ったので疲れているのか。
キッツイが辛抱して処理を続ける。
答えのない問い
わからんことには沈黙すべきなんだけど、
それでは、いざというとき周りの人間の間で合意が形成できないという問題。
「自分らしく」ってなんなんだろうね？
病気になっても「自分らしく」暮らせる社会とか言うとき使われる言葉。
自分ってのは周囲から形成されるものでもあるから、周りとのコミュニケーションとかで決まってくる。
そこでの「自分らしさ」ってどういうものなのか。
相互関係のもとで周囲をひっくるめた範囲で考えないと、「自分」が規定できないけど、
いざとなったら「自分」に決定が委ねられたりする。
なんか、世間一般に現実と言説のズレを生じているような気がする。
障害者施策で使われる「自分らしさ」もそう。
なんかわかってるようでわからない言葉だと思う。
規定できないものをあたかも規定しなければならないもののような感じで使って
結果、当事者が混乱するということになっていないだろうか？
わけがわからんとは思うが、考える過程で、周囲を巻き込んで考えるという面倒なことが必要なのかもしれない。
で、考えることが大事で、答えは出ないものだったりする。
厄介だなと思うが、苦しくもあり、気が楽になる一面もある。
永遠に悩み続けるのだろうな。
なんせ、バカですから。