カテゴリー: 統合失調症

通院日。P科。

アンド、銀行回り。
アンド、役所に書類提出。
アンド、ジー様の説得
アンド、・・・

生協の配達が来たら一気に動きます。

トラブルをどうおさめていくのか。諍い寸前の状況で、
間に立って、仲裁。
さらに予算をやりくりさせて、コントロールして…。
面会してでもなんとかしないといかんかな。

体に負担をかけたくないのだが。

時間がない。

イベントと助成金と年間予算の絡み。
複雑です。

が、単純にボス争いの一種なので、つつき方は気をつけてと。
人間は動物だ。

つくづくそう思います。

俺は薬物で生きている。
精神科の薬物治療はヤブにかかるとひどい目にあうが、
まともな精神科医にかかっているうちは効き目ある。

少なくとも陽性症状を一撃で沈静化させたり、陰性症状をコントロールしたり、
実体験としてその効き目を体験してきている。

奇矯な物言いで人目を引いて釣りを楽しんでいる向きがあるようだが、
症状とうまく付き合う方法として過激すぎ。
現代医学をなめるな。
と、警告しつつ、自分の仕事に戻る。

まずは家事から。とほほ。洗濯物今日はよく乾きそうだ。

国家資格「公認心理士」

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html
厚生労働省のサイト

引用

1 公認心理師とは
 公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。
(1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
(2)心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
(3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
(4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供

「心理に関する支援を要する者」って…。国民全員じゃ?。
「その他の援助」ってなんだろう?

名称独占資格なのかな?

平成30年から出てくるのですが、どうなることやら…。

なんかいる

現役厚労幹部官僚が告発「日本の医療制度は最短5年で破綻」

5年以内にガンを治せるか?

ヨタ話直結してもしゃあないが、メンタルと合わせて煽られるとどうもね。

危機感煽るのはいいんだけど一過性で終わるいつものパターンだと…。

ところで手首を何箇所もダニかなんかに刺されたか噛まれたかした。かゆい。
お天気が悪くて布団が干せないのが原因か?
なんかいるのは確かなので退治しないといけないのだが…。

洗濯掃除を雨の中遂行するのは大変です。

「自業自得の精神疾患患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」って書かれて炎上するのもアリなのかな?

改行入れればコピペでも許されるっつーなら単語入れ替えれば余裕でおkだよね?

いや、人工透析についての記事が炎上してるんですが、
社会保障費喰ってるのは精神疾患もなかなかなわけでして、
破綻する原因としてやり玉に挙げられる可能性はあるわけで。

俺なんてガンも加えてかかってるわけで社会保障費使いまくりなわけで。

元ネタの人の言いたいことも
元野次馬ちゃんが言いたいこともわからんでもないのだけれど、
如何ともしがたいものもあるわけで。

なら死ねって言われてもそう簡単に死んでやるものかと思うわけで。

優生思想には優良なものは何かというベクトルを定めるなにものかがあるわけなんだけれど、
ものの優劣って割と恣意的に決まるわけで。
経済だけが指標ではないものと思いたいけれど、
ご飯を買うのはお金だから、重要であることは確かなわけで。

生の意味ってなんなんだろうと考えたり。

障害者施設での大量殺人の事件もこの手の考えの延長上にあると思われ、
法治国家であれはアウトなのは言うまでもなく、法にのっとっていればOKになってしまうのか?
というあたりを考えないといけない局面がいつか来ると思うわけで。

そんな中GPIFが5兆円損こいて、偉い人は3000万円以上の報酬得ていたりするわけで。
原子炉の維持にはやっぱりお金はかかるわけで。
北朝鮮は怖いのでなんとかしないといけないわけで。

貧困は連鎖するっていうから問題は複雑なわけで。

時間が解決するのか、座して死を待つことになるのか。
悩んでも仕方がないのです。

目の前のことを一つずつ処理しつつ、生活を必死に送るしかできないのだな。

雑草として、せめて引っこ抜かれないようにしつつ、花が咲くといいのですが。

「ガン?で、それで?」という時代になりつつある。

芸能人の癌が発表されてニュースになったりしてるけれど、
もはや珍しくない病気です。早期に発見できるようになりつつあるし。
みんなが持ってるくらいに考えてもいいんじゃないかと思う。

ただ、進行してるかどうか。で、予後が変わる。
あるいは進行させてしまうかどうか。
結局、全員死ぬのは確定しているのですが。

癌が見つかってそれからを問われるようになってきている。
本来は見つかる前から生き方は問われているはずなんだけど、
あらためて問い直される機会が与えられるというか。

当人にとっては一大事であるには変わりない。

でも、癌に罹患してもそれからの人生がある。
生活は続いていく。

それをどう乗り切っていくのかが問われるようになってきている。

癌にかかったところで思考停止してしまうわけにはいかない。

障害も同様。
精神病んでも生活は続く。
「それから?」と常に問われ続けるのだな。

で?何?

と、言われても
各自考えてよとしか言いようがない問題ではある。