カテゴリー: 統合失調症

月曜日は通院して、病気の人間の集まりに行って…。終わりそう。

さて、日付変わりまして、3月23日月曜日です。
日曜日は必死にコーディングするもサーバの調子が悪くなって今一つで断念。
vagrantとvirtualboxの使い方に習熟せねば。

連休明けで混むだろうけれど朝から通院して薬を確保しよう。
で、その足で別の病院へ行って癌の人間の集まりに参加。
今回はまったりとしたものになる予定。

木曜日に血液、尿検査&造影CT&患者の集まりなので、火、水が勝負か?
水曜に蔵から連絡が…遅くとも木曜に連絡なければフラれたと見て次に行こう。

フラれなければ土曜日に打ち合わせ。
出すもの出してこない蔵なので素材に困る。テキストも画像もダミーでどこまでできるのか???

金曜は別件でのサイトを急いで作らないとそろそろしびれを切らされる頃。
シビレそうな案件はもうひとつあるのでコレも何とかしないと。

スーテントはノロウィルスの余波が去ったので再開の方向へ。
中途半端に休薬したのでちょっと不安。下痢はおさまったので良いのだが…。

というわけで、開発環境の見直しを考えつつ仕事をGOなのでした。

銀行の営業さんにお願いごとしといたんだけれど音沙汰なし。
こっちも上手くいかなかったか。

とある権利の維持にいくばくかの手数料が必要になってきた。
銀行の残高に気をつけないとひとつ危ないところがある。
大きな引き落としあったらアウト。
手を回しておかないと…。
後ろに手が回ることはないものの。

ここしばらく目を酷使しているので視力に異常が。
メガネかけねばならないのか?
机の上に焦点があっているようだけれども…。

さて月末に差し掛かった一週間。
じたばたしながらスタートです。

深夜1時から資料読み込みだよ…。とほほ…。

長い一週間をだらだらした散漫な文章書きからスタートです。うーむ。

混乱しているな。

『「医療否定本」に殺されないための48の真実』でも読んどけ!!

本屋で近藤理論の本が山積みになってた。

某アイドル…いや、元アイドル?の番組でやらかしてくれたらしいな。

基本的に「科学」というものに理解が欠けてる人々が大勢いるということだ。

科学というか科学哲学というか…。

「標準治療」の背後の努力をなめんなよ…。

こいつが扶桑社文庫で出てるから、現代医療に疑問持つやつぁまずは読め。

ヤブ医者にかからなければ…。

統合失調症もしかり。

何を言わんとしてるかは察しろ。

通院と銀行まわり。買い出し。

今日はP科
で、月末の銀行まわりです。

急に来月初に仕事やら何やらはいったので月末にキリつけときます。

肺を焼くかどうか決断しないと。
昨日雨が降って患部の痛みが結構あったので拡大してないか心配。
薬が効かなくなっているのか?休薬期間に増大したのか?

いろいろ動き出しててきりきり舞いですが、
昨日は新しいツールの試用ができて手応えあり。
使い込んでものにしたいです。

調子は悪いけれども、やっぱり薬で無理に保たせているんだろうなあ。

銀行まわったら買い出しです。
やんやんは携帯を置き忘れて連絡とりづらい状況です。

自立して稼働します。
おつかいできるかな?って感じ?

さて洗濯。今日はよく乾くかな?

ちょい早朝覚醒。&今日は通院。

午後より通院。

血液検査の予定と診察。
今回、副作用はひどくはない。まだ。

投薬パターンが固まってきているが、どこまで続けられるのか。

いろいろ企画が持ち上がってきてるが、能力・時間的に耐えられるのか?
予算なしで運営する会の難しさはあるが、スタッフの気持ちはある。

ボランティア仕事になるが、勉強だ。

ポスターに校正が入った。修正箇所多数。微妙な修正多し。
内部にスタッフいると思われ、そっちに回してもいいじゃないかと思うフシもあるが、
今後を考え頑張る。

午前中は開発案件をやろうと思う。
仕様が固まらない中の進行は毎度のことながら厳しいが。

某サービスの開発支援のリサーチの返事が来ない。
電話の一本もないというのはナニだけれど、やむなし。

新企画の方で一部ストップかけて考え中。スケジュール合わせられそうにない。
クライアントの返事待ちの件がいくつか。暗に捨てられたか?不安や疑心暗鬼は良くないので振りきって待つ。

苦しいけれど、ふんばっていこう。

マック?

http://biz-journal.jp/2014/09/post_5951.html

危ないのをわかってて食うのが…。
つうか、安全とはなにか?

リスク管理の問題ですね。どのくらいのリスクを許容するのか。

うちのMacにはバスター入れてあるけれど安全ではない。
安全なものも危険とされることもある。

殺人事件に関して犯人として一番危険なのは家族だという説も。
かといって家族に安心できないとキツい。

なんでもかんでもリスク計算できるわけではない。

もういろんなことがコントロールの外に出てしまっている。
うちのおかんの料理もアウトオブコントロールだったなと思い出す。

さて、アカさまはコントロール不能な反抗期。
どれだけのリスクを…とか親としては考えないわけで。
結果よければ…。無責任か。

いろんなことが見えるゆえ不透明な時代なんだなと思います。
真上の部屋が火災になったときまさかと思った。
癌にかかったときもまさかと思った。
死角だらけ。

不安とともに耐えていくしかないのだな。
ああ、仕事が不安だ。