カテゴリー: 統合失調症

夕方に予約はいっちまった。涼しいといいんだが。

通院日。

朝寝坊して予約のタイミングを逃した。
結果、午後4時以降の診察に…。
多分、累積した遅れで1時間遅れは覚悟しないといけないから6時ころになるのかな?
いや、7時以降もありうる。

薬局がしまってしまう。

やんやんも寝坊して飛び出ていったので、アカさまの登園はオイラがベビーカーでコロコロと。
こちらは余裕だったんだけど。

さて。予定が大幅に狂ったので、書類作りの続きをしますかね。
まっちゃんイスはいまだ組み立てられない。

どうすっかなって、予定は立てている。

9月か10月まで箱のなかだ。わはは。

疲れた。

暑さの中、集まりに顔を出して帰ってきてダウン。
体力的にまいってる。

やる気なくしてしまったので、休養。

で、午前2時に目が覚める。
今日は部屋の片付けでもしよう。

気分の波の底の方に向かって推移中。
自覚的に持ち上げるのも不自然なので休養モードへ。
あれもこれも整理したい。

精神的な倦怠感と肉体的な倦怠感が両方襲ってくる。
さて何捨てようかな。

くたびれた。ああくたびれた。

ポジティブに無理に持って行くとエネルギー不足に陥るので
じっとエネルギー蓄積です。

土曜日はアカさまの保育園の行事。
土日に働く人間も多いのに行事はいつも土日。
仕方ないけれど。

通院日P科

2週に一回の通院日。
予約入れるのも通うのも負担ですが、
のんびり行って・・・来れるかな?

あまり話を聞いてもらってる感はないので、
一方的に近況話して帰ってくる感じ。

でもこれが大事なんだろうな。
定期的にメンテしないとぶっ壊れる。
脆弱なもんです。

就労の大きな壁でもあり、助けでもある。

さて今日は何を話すかな。

過敏さと鈍感さと

思えば小学生の頃から公式な場で真正面から批判にさらされることが多かった私。

学級委員(長)を繰り返し押し付けられてきた結果、だいぶと泣かされてきた。
学級会の司会やら遠足などでの行事での挨拶スピーチやらetc.
わけのわからない因縁をつけられることも多々。生徒教師問わずに。
理不尽な思いをさんざっぱら味わった結果、精神を病むところまで行ったわけだが…。

それで精神はかなり摩耗している。
傷口は痛いがかなり痛みに慣れているようだ。

で、その感覚で他人に接すると時に惨事を引き起こす。
なんでこんなことで?ということに反応する人がいる。
で、怒ったり泣いたり黙りこんだり無視されたり・・・。

病気がそれに拍車をかけている。
精神も肉体もボロボロで、「大丈夫ですか?」と聞かれても「まあ、ボチボチです」
としか言えない状態である。

だって、他に何言っても仕方ないし、病状説明しても分かる人、いや分かろうとする人いないし。
分かってもらっても・・・ねぇ。医者でもどうしようもないんだから・・・。
そんなんでも生活に追われるわけで、他人に対応するんだけど、

ちょっと動くだけで、他人をなぎ倒すようなのだな。
なんか妙なのだが。

言ってみれば無神経。
そうでなきゃ生きていけないからねえ。

精神病んでる人で弱ってる人間を昨日も踏んづけたらしいのですが、
こちらの事務的な行動、言動で打ちのめされてしまう方には申し訳ないやらなんやら。
共感、傾聴がまるで出来ないわけではないけれど、能力的に不足してるのかな。

結果的にトラぶるなら、早めにその芽は摘んでしまったほうがイイ。
と思うと過敏な人が悲鳴を上げる。

多分、ココ読んでるのですが、早いうちに泣けるだけ泣いたほうがいいよ。
それだけ感情が整理されてくるから。精神衛生上も多分イイ。

あと、ココ読んでない過敏な人もいる。
どうしたものかな。
感性が鋭敏ならいいんだけど、一方向的な鋭敏さであるからして・・・。
爆破処理してしまおうかなどと不穏なことを考えたりして。

冷酷非情なんだけどまあ、そういう人間ですから。
人間関係を穏当に済ませようとすると絶対無理が来るから・・・。

昔は悩んだけど、コレが出た時たまたま読んでだいぶスッキリした。青臭い?シラネーヨ。

割りきって付き合うのもまたよし。
まあ、割り切れないのが人間ではあるのだけど。
考えてもわからんものはわからん。

精一杯気を使っても徒労に終わることが多いので、せいぜい疲弊しないようにしないと。

で、予防線張るとその予防線にひっかかってコケる人間が・・・。
もうどうにでもなれーーーー!

今日はコレ飲んで寝ます。

協調するのができないとしたら

某所で浮いています。
空気の読み合いが息苦しい。

どんな組織も結局はカリスマがリーダーシップをとらないとうまく回らないんだな。

というわけで、控えめに隠居を考えています。
クーデター起こす気もないしね。

結局、振り回されるばかりになってしまいました。
自分の仕事に集中しよう。

台風が迫っています。
暴風警報でアカさまをお迎えに行かねばなりません。
自宅待機で落ち着きませんが。

さて、身の振り方を考えましょうか。