昨日、確定申告の用紙をインターネット経由でダウンロードしました。
そうしたら、今朝、税務署から分厚い封筒が届いて・・・。
同じものが揃ってしまいました。
紙代が・・・インクが・・・。
まあいいや。大赤字なのでどのへんが青色申告だ!と言いたくなりつつ、
領収書類をまとめないと。
昨日、確定申告の用紙をインターネット経由でダウンロードしました。
そうしたら、今朝、税務署から分厚い封筒が届いて・・・。
同じものが揃ってしまいました。
紙代が・・・インクが・・・。
まあいいや。大赤字なのでどのへんが青色申告だ!と言いたくなりつつ、
領収書類をまとめないと。
仕事のデータの切れ間に考える。
で、思いついた!ペニーオークションを上回る超絶ビジネス!
まずコインを買ってもらいます。1コイン50円でいいかな?
で、商品は最初は定価で表示されます。
ここから競りが始まります。
1コイン入れるたびに1円値段が下がります。
みんなでコインを投入すると1コインで1円ずつ値段が下がります。
で、0円になったところでそのときの入札者が落札決定!
単純計算で胴元は品物の50倍のお金が手に入ります。
宣伝文句はこう
「ペニオクもびっくり!!100%引で落札できる激安オークション!」
確実に0円まで行ければというかいくでしょ?
最後は凄い争いになるだろうけれど。
最初に入札する人がいないかもしれないな・・・。
でも下がりだしたら止まらないかも。
どうかな・・・?
ダメだな、こりゃ。誰かチャレンジしてみて。
捕まっても知らないけれど。
やっぱ怪しいな。カフェオレ。
少なくともノンシュガーなのは確かだ。
怪しさが際立つのは、契約形態がリース会社を交えた3者の契約であること。
仕事をする業者と、債権債務の生じる会社が別だというのが怪しい。
債務が履行されなかったときに損害賠償を求めることが出来ない旨の念書がついてる。
最悪、カフェオレ会社が仕事をしなかったとしても債務返済は続くことになる。
業務の面では効果が出るまで時間がかかるということをうたっている上、
効果がでない場合も免責されるという契約になる。
契約書にサインするのを急かすのも怪しい。
サイトが完成するまでまだ時間がかかることを言ったら、
キーワードだけでも先に押さえとかないと誰かに取られてしまうと言う。
そして1キーワードには1社しか割り当てられないとも言う。
(これは競合を防ぐためには必要で理解は出来る。)
さらには、別サイトを立ち上げることを勧めてきたし。
おれ、なめられてるな。
専門家か先輩に話を持ち込むのと、
並行して消費者庁あたりに相談してみようと思う。
ギリギリの闘いになると思うのだけれども、
突っぱねるべき所は突っぱねようと思う。
SEOは生ものだから自力でいろいろ試してみたいこともある。
縛られてしまうのはやっぱりイヤだ。
専門家に任せる方が得策という考えもあるだろうが、
成果を確約しない契約なんて結べないよな、と思う。
丁重にお帰り願うしかないな。
20日にまた来ますって帰ってったんだけれど、
ひと月1万円で対策します&ソフトウェアは5年リースでって・・・。
未記入の契約書を確保してあるんで、行政書士の先輩に相談しようかどうしようか。
ソフトウェア入れるだけでSEO対策が出来て、ダメだったら手動で対策しますって。
で、SEOの効果が出るのには2〜3ヶ月かかるって。
もっともそうなんだけれど、PHPの固まりの作成中サイトに手動で手を入れて1万円は無理だろうと思います。
契約書も確実な効果が出ないことを了承させる内容だし。
・・・怪しい。営業トークに乗せられちゃヤバいな。
クロージングを急がせるのに加えて、キーワードを他に取られちゃうから早くしないとって急かしてきたし。ますます怪しい。
総合的に見てやっぱりなんかおかしい。
うーん。どうしようかなあ。
眠れないので台所のタイルカーペットを切って張りました。
見事に寸法間違えました。
つぎはぎだらけになって、まあそれはそれで味わい深く・・・ない・・・。
レンジ前の一番汚れるところだから、張替の際には雪辱を果さんと・・・
でも割と簡単に張れるものなのだなあと失敗しながら思うのでした。
ああ、悔しい。