がん患者の集まりに行ってきた。

十数人で集合。

12年の闘病は古株の部類になるらしい。
年齢はだいたい同じくらいか?まあ、気にせずにマイペースで参加。

梅田で集まるのは交通の便は良いのだが、人間が多すぎてちょっとコロナやインフルが心配でもある。

話題は毎度の患者で集まる時とそんなに差はなし。
薬の副作用や症状や、病気の経過などなど。

最近、あまりこういう会には参加していなかったのだが、独特の状況には変わりなし。
なんか時間が止まっているような、そんな感じがした。

常に新しい治療は出てきているものの、決め手はなく、
音信不通になる知り合いが少々出てきて気にはなっていたが。

なーんか、この系統の集まりにプラスアルファ出来ないかなと、考えるが思いつくことも無く。

体力的に衰えを感じさせられた、土曜日の午後でした。

高卒求人準備

仕事で関わっているのだが、
成人年齢が18歳に引き下げられた割に制限がきつい。

というか、規制だらけで大量の文書を作成することになる。
高校で何を教えているのかはおおよそ見当がつくのだが、
肝心な部分が抜けてるような気がする。
自分もかつてそうだったが…。

いまだにやり直しのきかない社会なのはこの辺りに一律に管理されている部分があるからではないかと思う。

まあ、どうせ応募ないだろうから、ええか。

大阪府子ども食費支援事業はクソめんどくさい!

コレ1人に5000円配布するためにバックでいくらの金が動いたんだろう?

現金給付にすればどんなに楽だったか。

まず申請がクソめんどくさい。
申請開始からメールで返事送られてきて、そこから登録登録・・・。
さらに分かりにくいメールが送られてくる。

手続きにスマホ使ったが、結局新しいアプリをインストールさせられて、
クソ長いコードを何度も入力。

お役所仕事もいい加減にしろ。

商品配布も選べる様だが、ナビゲーションがなってないし、商品範囲も限られる。

物価高騰の影響が長期化している中、特に食料品の高騰により家計負担が増大しており、とりわけ子育て世帯においては、家計に占める食費の割合が大きく、その影響を強く受けている状況を踏まえ、大阪府のすべての子どもたちに、米またはその他食料品を給付いたします。

という大義のもとに、配布されたが、コレ受け取れない人間が一定数出るぞ!!

特に申請のヒマもない家庭では致命的になる。このひどい仕組みを考えた奴は誰だよ!!

サイトの説明も分かりにくい。
ひっどい時間がかかるシステムだった。

コレに予算どれだけつぎ込んだか知らんが、裏のシステムの開発でどれだけ費用かかったんだ!

しかも令和5年8月末までしか使用不能。お米PAYとかいうお米券は、スマホアプリでお米しか買えない。
せめて新米が出回るまで・・・と思うが、これは余剰米の消費を狙ったと思う。

非効率極まりない!!

もらう立場で文句は言うなということになろうが、あまりにも酷い。
思いつきをやっつけでこなしたということだろう。

ハッキリ言って、愚策となった一例として後世に語り継ぐ必要があるだろう。

参考サイト。簡単と書いてあるがとんでもなくめんどくさい

CT結果

現状維持。良くも悪くもならず。

ただ、体調はあまりよろしいとは感じない。
疲れかな。

仕事場で、電車で、マスクせずにゴホゴホしてる人間がいる。
緩みすぎだなあ。

ここ数日倦怠感に襲われている。

やられたかな・・・?

普通という異常 健常発達という病

コレだな

この本読んでると、色々よく分かってくる。
どうして「いいね」を稼ぐのに走るのか。
他人を気にして過ごすひと。
一方で自分のしたいことをする人。

定型発達と非定型発達の差異がくっきり分かってくる。

なるほどな。「色、金、名誉」そして体(健康)か。
紋切り型のあいさつにはこれが含まれることが多いのも頷ける。

みな病んでるのだ。