でも病変無しとの所見。
来月再検査。
意味は各自調べろ。
でも病変無しとの所見。
来月再検査。
意味は各自調べろ。
やんやんがやる気になっている。
資格取得に乗り出すそうだ。
目標は高く。
動機が「ヒマつぶし」というのが気になるが。
俺もなんか取ろうかな?
オレ強え!!!!!
カッコいいだろ!!!!!
凄えだろ!!!!!
アッタマいい!!!!!
情強!!!!!
って必死に叫んでるのを傍観しつつ
なんてひどい奴だ
イキるのも大概にしろ
相手にならない、
病気じゃないのか
許す余地なし
と憤ってるのもありつつ
倫理的にはどんなものなのか?
犯罪者がのさばってるのを放置していいものか?
自由はどこまで許されるのか?
妄想を持つ病人にも人権あるよな?
AIで文章生成させるのテクニック必要だな?
と流されつつ
結局着地点がここか
要するにここ書いてる人間も見てる人間も傍観者や野次馬含めて
みんな馬鹿
であるのは間違いないが、人類総障害者っつー視点からいくと
至極、当然の帰結。
ある意味予定調和。
タイトルあたりクリックするとコメント欄出てくるの知らない人多いと思うのだけどそうでもないの?
流れるまま流れて、高きから低きへ。
レベルの話な。
Get set, go!
勢い任せの走りに警鐘を鳴らせば
自分勝手なドライバー「暴走族」の警告サイン
スピード違反、マナーもなしに進むかな?
命を大切に、それがなきゃ命取りだぞ
ルールなんて知らないフリしても結局は服役することになる
迷惑も反省もひっくるめて 今にきっと追いつく責任感
現実を見ても理想から見ても他人から見ても悪い奴で困っちゃう
君は全方向危険人物 ねぇ困っちゃう
法を守らずに全部逃げ場として使ってるよ
Eyes on you every time I find out you
You’re the hazard or threat or bitter bitter truth
Eyes on you every time I find out you
You’re danger to us all and bitter bitter truth
ハンドル取って踏み込むガスペダル
声に出して叫ぶんだ「ルールを守って」
私たちを危険に晒すその運転
美しい世界も安全も欲しいんだから
幸せなんて協力をして一致団結して築くもの
危険も憂いも遠ざけて 今をきっとちゃんと愛し守ろう
現実を見ても理想から見ても他人から見ても悪い奴で困っちゃう
君は全方向危険人物 ねぇ困っちゃう
法を守らずに全部逃げ場として使ってるよ
Eyes on you every time I find out you
You’re the hazard or threat or bitter bitter truth
Eyes on you every time I find out you
君は全方向危険人物
「自分の生き方は自分で決める」—これは「人はそれぞれ」との主張にも聞こえる素敵なスローガンだ。しかし、その響きだけでは、自由の本質を捉え切れているとは言い難い。真に尊重される自由とは、単独行動の自己表現だけでなく、他者と共鳴し、相互の束縛を温かく受け入れる、豊かな人間関係を築くプロセスに他ならない。
大きな力や運を無視するという考え方は、表面上は自己肯定の強さを感じさせるが、社会というシステムの中での自身の位置や他者との関連性を忘れている。まわりとの調和を大切にすることにより力や運などの偶発的な要因に対するアプローチを考慮するバランス感覚が必要だ。
それに、安全性を保つために意図的に引きこもる選択もまた、一面では聡明と言える。適切な線引きがポイントであり、屋内で見つけることのできる学びや安寧もあれば、外界へと踏み出すことでしか得られない貴重な体験も存在する。柔軟な姿勢を持って、状況に応じた判断を下すことが大切である。
また、「とにかく進むのみ」という前進主義も、一考の余地がある。都度、問題に立ち向かいそれに対峙することで得られる教訓や成長は計り知れない。逃避ではなく、難題と真摯に向き合う勇気が、自己をさらに高めるのである。
これら全てを見渡した時、目の前の課題に対する自己完結型の受け答えは、実は短絡的なエスケープに過ぎず、自分だけの利益を優先した自己中心的思考に他ならないことが見えてくる。多角的視野を持って世界を見渡し、自己の行いが他者や共同体に与える影響を自省することこそが、社会的な存在としての自己の成長に繋がるのだ。
総括すると、単に自己の欲求に従うことは、広い意味での自由とは異なる。自らの行動に潜む利己性を減少させ、他者への共感と理解を重んじることで、自由が描くこころの風景が開けてくる。他者との調和を軸に据えた生き方が、真の自由への階段を形作り、一人ひとりの自己実現を究極の目標とできるのである。
AIが書いたようで、人間の手をかなり入れてある。
元々の文章はもっと破壊的で容赦がない。
かなりマイルドにしたものでこれだ…。