主治医

二代目主治医。

自分の処方した薬の副作用について、

自分の科以外の領域で出た副作用は全部、外部に振りやがる。

外部の科では主治医の出した薬のことは主治医に聞けという。

典型的な責任のなすり合い。

狭間で困るオレ。

どーすっかな。

きょうじん

暇人の金持ちに。もっと強くなれ。

「病棟内で殺人事件が発生したこともあります」「看護師はなぐられて当たり前」心神喪失で無罪になった元犯罪者の”惨い治療現場”《医療観察法再考》

統合失調症の責任能力なぜ罪が軽くなるのか

「ポストモダン社会における「新しい貧困」の研究 -「実存的貧困」概念の提唱- 」

実存的貧困とはなにか──ポストモダン社会における「新しい貧困」

未読含む。
暇つぶしにどうぞ。

無知の知。理解できないことを理解した気になるな。

オプジーボの複雑な副作用は医師も理解していない。

その使用同意書にサインして治療を始めた。

結果、腫瘍の縮小は見られず副作用だけが続いている。

だが、これが医学の限界である。

コロナは状況を悪化させ、医療を崩壊に向かわせた。

知の及ばないところは、最先端のプロでも自覚しながら苦しんでいる。

ところで、全てを納得ずくで発言している風なものがいる。

万事不可解なものを割り切るな。

真剣に生きろ。

胡麻化すな。

自分をよく見ろ。

人の話を聞け。

孤独や寂しさ、暇、各種あるが、自分で克服できていない。

深く、考えろ。

考え続けろ。

真実は無い。

正解もない。

だから。