もう、音声も映像も人間の感覚ではフェイクかどうか見破れない領域に来ているはず。

情報のコントロールが最終的に優劣を決めるのであろう。

誰だよ、こんなシナリオ書いたのは？って感じで、歴史に残っていくのだろうか？

真実が見えない。

報道は信じられないとみていいだろうから・・・。

さてさて、どうしたものか。

ブラインド状態で事態を制御する技術を適用できるのか？
不可観測不可制御、いろんな制御技術があるのだろうが、
同時に何処まで制御できるかの勝負か？

将棋でも囲碁でも人間はAIに負けてる

こりゃ、いわゆる情報戦とはまた違う、情報制御戦とも言える様相を呈してきてもおかしくない。

ゲーデルの不完全性定理をどっかで突いて・・・？という勝負なのか？

もう理屈抜きで運のみの世界なのか？

物理現象は計算機シミュレーションしきれないとファインマンの本で読んだけど、

もーどーなるのか。

ああ、何人亡くなるのかな・・・。

仕事先にて。

俺にQRコード「だけ」の作成指示が来た。

曖昧なwebアドレスの指示。

終業6分前、電話指示。〆は月曜。

証拠残らんぜ。・・・。

指示が間違いだったのか、作業が間違いだったのかは闇に葬られるな。

デザイン担当者にアドレス渡せば作成するはずだ。

是非そうしていただきたいものだ。

結局、QR作成サイトを３つほど、QRを試作したもの、それの指し示すアドレス　の　３種類　を　メッセージで送っておいた。

さて、どーすっかな？

自分で作れないわけ無いんだ。
アドレスをオレに決めさせたいのだろう、まだ未公開のページに張らせようとしているのか・・・？

責任回避をうまくやりたいのであろう。

どういう手を打とうか・・・。