ゲーミフィケーションはわかるが…

中途半端なんだよな。
金惜しんで、時間も惜しんで…。
準備に掛ける労力の見積もりができていない気がする。

お手並み拝見と行きましょう。
俺、リハーサル当日は記録係だってさ。まだシナリオも知らされてないぞ。
何をどのタイミングで記録するんだろう?

準備の一環で小道具作りやらされて疲弊。
こだわるのはいいけれど、プロに外注できるところはしなくっちゃ。
コピー機でトレカもどき作るの、人件費考えると…。
道具も不十分だし。

どうなることやら。
挑戦するのはいいけれども…。

ああ、大コケしませんように。

宿題は戦争である。

ガキが宿題しないものだから、やんやんがキレて、結果親子げんか。

しょうがないので、とーちゃんとして割って入ると見せかけて・・・。
共通の敵として、立ちはだかってやりました。

宿題やらんでいい、むしろやったらいかん!
やんやんも宿題絶対やらせるな!

宿題が揉め事の原因になるんなら、宿題は戦争と同じだ!!
無くしたほうがいい。先生に言う、ダメなら校長に、それでダメなら教育委員会、市長にねじ込むぞ!!!
と、無理筋の話をぶつけてみるwww

やんやん、うろたえる。
ガキ、泣く。

で、二人になんで宿題なんて、やらねばいけないのか!?と。問う。
やんやんが「復習のために必要」とかガキが意見言い始める前に我慢しきれずに話し出すから、
復讐のためにやるなら戦争と同じやろ!!
と、訳わからない論法でねじこめてやることに。
戦争も宿題もふくしゅうのために繰り返されるんとちゃうか!!ってwww

ガキもさすがにそれは違うと、口を開き始める。
ここまでわかりやすく誤謬を提示しないと突っ込めないと言うのは情けないが。まあ、ええわ。

で、なんやかんや引き摺り回して、宿題をやることになりましたとさ。

やんやんも「宿題はやらなきゃいけないものだから」レベルの説明でやらそうとしてたのでいかん。
もっと根っこから・・・と思ったのだが。

全く、これからも繰り返されるのかどうかわからんが、
こっちのネタが尽きる前に自分でさっさと宿題片付けろよと思うのでした。

まあ、宿題やらずに堂々と学校に行けるんなら良いけれどね。

基本、宿題はなくても良いんじゃないのかと思うので、ガキが良いならそれで良かろう。

まあ、揉め事に対して、より大きな問題で鎮火させるという荒療治でしたとさ。

爆弾で火事を消す?みたいなー。
繰り返されるコンフリクトに終止符は打ててないのだろうなと思いつつ・・・。

あーめんどくせ。

信用とはなんぞや?

例えば印鑑。
印鑑証明とか、公的に担保されてる。
でも、三文判とかは100均で売ってて、しかもそれなりに通用してしまう。

お店のバーコードとか、パッケージにあるものは、それなりに価格情報は正しいとして通用している。
後からレシートで確認確認も出来ることは出来る。

で、昨今のURL偽装によるフィッシング詐欺とか、色々。
記号列から正しさを判定するって出来るのかな?
昨日の飛び先が、今日も同じとは限らない。
具体的にいうと、IPアドレスが、DNSで書きかわってるかも知れない。
踏み台踏まされてるかも知れない。

で、ですね、スマホでのバーコード決済ってあるでしょ?
あれ使った詐欺が出て来てるっていう状況。

警視庁:QRコードトラブル編

それに比較して現金。
偽札とか作られりゃ、シロウトにはわからん。

セージ科の発言とかは、もーどう解釈したら良いのやら。

セキュリティ問題はそこかしこに存在している。
リスク管理が必要なんだけど、鉄壁にしようとしたらキリがない。
技術的にも、コスト的にも。

どの辺が落とし所なのだろうか?
何をどこまで信用して良いのか?

根本的に、自分の見ているものが、そのままそこにあるものを見ているのか信用できないオレ。
妄想と幻覚なのかも知れないと常に疑っている。
疑い出せばキリがない。

さて、そんなんで、他人に作成物を信用させて色々せよという類の課題が。
どーするかな。

信用させるのか、騙すのか、夢を見させるのか、諦めさせるのか、よくわからん。
現実を見ろという人間は多いけれど、現実って何よ?
解釈の産物に過ぎないのではないか?

もー色々考え出すと・・・。ねえ。

あ、5日は通院日。

薬を投与されるんだけど、コレ、信用しても良いの?

コロナワクチンを信用しない連中はそこまで深く考えたのだろうか?
なーんか、気分の問題じゃねえかという気もしないでもない。

信用ってのは、結局なんなんだろうね?
中国では信用をスコアリングしたりするのが一般化して来てるみたいだけど、なんなんだろ?
分かっててやってるのか?何が分かってるんだ?

中国で浸透する「信用スコア」の活用、その笑えない実態

日本における信用スコアの課題とは?代表的なサービス例も紹介

5日に入稿。本日1日。夕方素材が揃って編集開始。

やばいって…。

明日と3日の祝日で片付くのか!?

4日に確認とって、修正入るだろ?

間に合うのか?大きな修正くらったら、間違いなくアウト。

ものは動画。尺は15〜20分くらい。

前半部に細かい直し入るので、ガチャガチャ繋ぎかえないと。
リモートでできるのか?

勝負ですな…。

担当者が明日の午後不在。

どーする!?午前じゃ終わらん。
祝日勝負になるのかよー。

うわーん。

入稿まであと1週間だが・・・

おいおい、動画編集やるのに、まだ材料揃ってないよ。

細かい時間調整が必要になるということだが・・・。

5日がリミット。

明日は冊子の郵送作業で半日は潰れる。

この土日は多分、素材が揃わないと見た。

となると、実質3日で・・・また二人羽織か。

うわー。どうすっかな。OKを取るのに反応遅れるだろうから、
徹夜覚悟か。

キツイな。