だるくて喉が痛むので、念のため受診。
PCR検査を受けた。
試験管で唾液採取。
翌日、電話で連絡受けた。
結果陰性だった。
陽性だったら周囲巻き込んでえらいことになっていただろう。
考えるに、鼻風邪か?フツーのコロナだろうか?
まあ、良かった良かった。
だるくて喉が痛むので、念のため受診。
PCR検査を受けた。
試験管で唾液採取。
翌日、電話で連絡受けた。
結果陰性だった。
陽性だったら周囲巻き込んでえらいことになっていただろう。
考えるに、鼻風邪か?フツーのコロナだろうか?
まあ、良かった良かった。
あくまでも推定。
自分がどのくらいコロナにかかる確率があるのか考えてみた。
再生産数R0、マスクによる感染力低減効果、ワクチンを全員2回摂取済みとして発症低減効果、
こういった数値を使って、感染者に接触した際の感染率を算出する。
1日に近距離である程度、接触する人間の数を推定、
7日間の100万人当たりの陽性者数と無症候感染者率、
これらから1日に接触する人間の中に感染者が何人いるのか推定する。
すると、大阪の場合
100万人当たりの陽性者が8/20日の段階で1559人くらい。
無症候感染者率が0.3、
コロナウィルスの再生産数1.4(適当)
仕事先の一部屋に20人いると仮定、この中から10%と接触があるとする。
と、2人くらいと接触しているのか?少なく見積もる。
通勤時の電車で1両の定員が160人
密にならないように乗車するためには1両40人くらいが適正らしいので、
乗車率100%(ありえないが)で、4倍の人口密度。
面積あたり換算で16人くらいと近距離で接触するのか?
乗り継ぎで2路線使うので片道で32人、往復で64人に接触。
それから徒歩で歩いたり、店舗で買い物したりで1日に10人くらいと近距離接触をしているとする。
結局、1日の近距離接触者は76人くらい。
として以上から、見積もると計算式は省くが、76人の中に感染者が0.154人程度いるらしい。
感染確率はこれになんやかんや確率掛け合わせて、結局3%くらいになるっぽい。
感染しない確率は1日で97%。
感染率は、感染しない確率を日数分掛け合わせて、その日数出勤して感染しない確率を算出、100%から引き算する。
すると、推定感染確率が日数ベースで出てくるのか?
で、ざっと割り出したら、約20日出勤すると50%の確率で感染することになるという結果が。
90日で95%の感染確率。
一月20日出勤とすると・・・。
とっくに感染しててもおかしくないな。
過去の時系列データをここから持ってきてエクセルで小細工したらば、
今日時点で感染してる確率は約30%くらい?
これ以上新規陽性者数に変化無しとすると50%に達するのは10月半ば。
家庭内感染考えないでいるから・・・。
まあ、数字遊びだ。実際のところどーなることやら???
でもね、仕事先で感染者の発生を見積もると、5人か6人、既に感染しててもおかしくないわけで。
まあ、机上の空論だろう。
確率100%にはならん計算なので・・・。感染率は99.9999999・・・・%に近づいていく。
かかってしまったら、・・・困るな・・・。
やんやん、こないだ仕事場でぶっ倒れた。
病院に行った結果、内分泌系の異常が発覚。しかも重症。
なるほどと合点がいった。
無理すんな。
仕事辞めろ。
・・・というわけで、これからオレが引き受ける。
満身創痍だが。
強行突破で病院まで行かねば。
ガキの学童保育が10時リミットでの開設判断。
こっちは仕事でも病院でも8時リミット。
遅くとも8時半。
他の保護者も似たようなものだと思うのだが。
開設側の都合が勝つか。
ちょっと、商売のニーズを感じる。
が、超面倒なことになるので、現実解として落とされたのがここなのか?
キッツイな。
綱渡り。
スキルが無駄にならないように。
殺されないように。
戦いである。
仕事場にて。
さて、開いた時間をどう潰すかな。