魚眼レンズの補正

今日はOpenCVとpython使って、魚眼レンズの補正に挑戦。

うまくいかない・・・。
手作業で補正すっかな…?
パラメータ設定だけど。

2個の動画像のセパレートを1台の360度カメラから行うことは成功。

ウィンドウ2枚に歪んだ前後ろの2画像が表示されるところまではいった。

で、各種サイト参考に、チェッカーボード作ってサンプルコード動かすのだが、
途中でエラー吐いて止まる。

前カメラの画像を連続で保存するところまではイケているのだが。

この後、平面に補正かけたうえで、全周スクロール可能な画像までたどり着くには、
まだまだかかりそうです。

撮影動画のキャプチャまでは進んだからまあ、ええかなというところではありますが、
慣れないpythonにちょっとだけ躓きつつ、プログラム改修進めております。

1回、パラメータ決まれば、あとは微調整とか、加工とか、ユーザインタフェースとかのほうになるので、
苦しいのは、ブラックボックスのこじ開けかな?

まだ慣れてないのが、歩みを遅くする原因ではあるので、経験値上げていかないと。

しかし、ネットに転がってるコードって、なかなか動かない。
環境構築からやり直すのも、回り道ながら速いのかもしれない。

現在は、windowsのデスクトップ機でやってるけれど、
これがラズパイになったら・・・。

結構難儀しそうな気配。

・・・普通のカメラの補正と違って、縁が強烈に歪んでるから、
うまくいくかどうか・・・。

まあ、そのまんまの画像でも見られるっちゃみられるんだが・・・。

MRIに行ってきた。

血液検査とMRI受けてきた。

これで脳の腫れがひいていればステロイド止められるのか?
様子見だろうな。

さて、騒乱の予感。

私的正義がぶつかり合うことはあるが、
まあ、対話なしに解決することには抵抗がある。

ただ、聞く耳持たないやつとか、忠告を受け止める度量のないのはちょっとなとは思う。
胡麻化しながら生きていくのは、簡単だが、極限状態で通用するかってえとそれは無理がある。

おっさんファイト勃発の状況で、危機感が足らんな。

真面目に生きるか、テキトーに一生を過ごすか。
極論、中間色で行くしかないとは思うのだが。

喧嘩にもならんのはおっさんゆえか?

夏目漱石はこのことを言いたかったのかな?

流れゆくままに、掉さす水は流れが速い。
さあて、どうするかねえ。

帰宅、22時半

ああ、みな辞めていく。

補充人員入れないとならなくなる。
危機感持ってないトップ。

無駄な動きが多い。
ついてけねーよ。
無駄には。

で、取りこぼし多数。
理想を語って、語るに落ちる。
幹部連中で仲良しクラブか。

ブラックな職場だぜ。
なんなんだろな。
あの活気のない静まり返った空気。

緊張というより凍り付いている。

風穴開けたろうかねえ・・・。

1130人の全てが人格を持っているわけで、

大阪コロナ新規感染者、1130人

数値にすると簡単だが。
一人一人が大変な状況に置かれてしまっているだろう。

統計数値でバッサリ舵を切るトップと、
1人ずつを見なければならない末端。

さて、どっちに重きを置くか?

自分のことになると、過敏に反応し、臆病になり、
世間を語るとき乱暴になる…というのは、どこかで齟齬があるはず。

不良品を扱うように人間を扱うのはどうかと。

ミクロは不確定な世界。
マクロは統計的な世界。

語る次元が異なるとき、衝突が生じるのだろう。

不確かなミクロの立場のトップ少人数が動かすマクロは不安定なのだろう。

と、仮説のとっかかりをつかんだような気がするが…。
妄想の域を出んな。

勘違いしてお祈りしてる・・・。

仕事先。

優秀な人材を厳選して採用しろとシャッチョがおっしゃって。

人事トップの即席人事がバッサバッサと新卒採用応募者を切り出した。

あーあ。

ダメやん。WEBで面談しただけでぶったぎるなんて。
まともな活動してないくせに、大ナタ振るう・・・。
まあ好きにせえ。

来年は地獄が待っているであろう。

あ、来世になるかもな。

まあええわ。

明日の大阪でのコロナの人数は千人超えてくるかな?

グーグルの予測ではギリ1000人切ってるけど、どうなることか。

グーグル先生の予測@大阪